RAID 長い苦悶の導入記(前編)

きっかけは2003年製の自作パソコン3号機がなぞのフリーズを起こした事からだ。

アプリケーションログを確認すると、消したはずのいくつかのソフトが無いとエラーを履いており、どうにも修復が面倒な事になており、いっそOSの再インストールをする事にした。

データのバックアップが終わったところで、ふと考えがよぎった。

このパソコンに使用しているマザーボード:A7V8Xは当時では先進的なSATAポートを搭載しており、こいつを使えないかと。

この安易な考えが後に大変な底なし地獄へ引きずり込む原因になったのだ・・・・




俺は知らなかったが、2003年当時からIDE規格のデバイスをSATAへ変換するパーツが売られていたのだ。

ネットの書き込みの中にSATAポートにつなげるとハードディスクの速度が向上するといったものがあり、情報の信憑性はさておいて、XPマシーンではIDEで接続するより追加RAIDボードでつないだほうが早いとい経験則も手伝ってIDE-SATA変換ボードの購入が頭をよぎった。

どうせやるなら、再インストールする今のタイミングだ。

そう考えて、ネットで値段を拾うと1000~2000円というお手頃なお値段。

いてもたってもいられず、量販店へ行ってみる。

しかしこんな田舎に売ってるわけも無く、トボトボと家路についた。

ここを曲がれば家路につこうというその時、俺は何を思ったか、曲がらずに直進し、よせばいいのに50kmも離れた一番近いパーツを売る店へ車を走らせたのだった。


帰ってくると早速、フォーマット済みのハードディスクにIDE-SATA変換ボードを取り付けてwindows XPのインストールを開始した。

RAIDコントローラを通してハードディスクを接続するので、F6を連打してフロッピーディスクに用意したドライバを入れなければならない。

ここが面倒なところ。

ところがいくらやってもフロッピーディスクに入れたはずのドライバがインストールできない。

そして、フロッピーディスクドライブがガリガリガリと断絶魔を響かせて、動かなくなってしまった。

寿命・・・・・・・14年もつかってればさすがにフロッピーディスクドライブも壊れるか・・・・。

さあ、どうしようフロッピーディスクが無ければインストールできない。

もう今じゃそんな骨董品売ってないでしょ・・・・。

終わった・・・終わった・・・・。

俺は気を失うように眠りについたのである。




つづく
[PR]
by yamazakura12 | 2012-09-09 21:52 | 自作PC | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://yamakan3.exblog.jp/tb/16149675
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


クールに格好良くきめたいのに、やる事なすことお粗末すぎる男の日常を垣間見るブログです


by yamazakura12

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カウンター

ブログパーツ

タグ

(449)
(80)
(35)
(26)
(22)
(20)
(17)
(17)
(16)
(15)

外部リンク

カテゴリ

全体
自作PC
ジャンク/修理
TV録画パソコン
auひかり
Windows関連
ゲーム
パソコン
料理
旅行
ハムスター
グルメ
ガンダムオンライン
PSO2
マビノギ英雄伝
マビノギ
自作PC パーツ構成
その他

スマートフォン
買い物
音楽
山勘物語

最新の記事

ブログ移転のお知らせ
at 2016-07-30 18:50
第800話 今度のジャンクマ..
at 2016-07-26 23:04
ギルド活動停止
at 2016-07-25 20:34
第798話 安物買いの銭失い..
at 2016-07-24 15:47
第797話 ジャンクとは動か..
at 2016-07-23 10:49

記事ランキング

その他のジャンル