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Linux系OS Ubuntuで指定時間後にスリープする

皆さん、こんばんは。
このブログはコメントが無いからといって、コメント制限しているわけではないですよ。
むしろ歓迎(゚▽゚*)ニパッ♪

さて、Windowsパソコンではガジェットで指定時間にシャットダウンとかスリープとか便利に使っているわけですが、Ubuntuで同じような事が出来ないかやってみましたので報告です。
ちなみにWindowsのガジェットを使った記事はこちら
なぜ必要なのかと申しますと、youtubeで音楽聞きながら眠りに落ちていくのですが、わざわざ身を起こしてパソコンをスリープにするが面倒なんです。
もちろんシステムスリープ時間で設定してやればいいのですが、動画配信の関係で2時間に設定しているわけで。
眠りに落ちてもなお鳴り続ける音楽が煩いわけで。
で、探します。
widows用より見つかりにくいのはいつもの事です。
なんとか見つけたアプリの名前は「KShutdown」
ソフトウェアセンターでKShutdownと打ち込んで検索します。
a0093897_20021406.png
Kshと打ち込んだだけでヒットしました。
インストールが終わったら起動してランチャーへ登録してしまいましょう。
毎日使いますからね。
設定は超簡単。
a0093897_20044768.jpg
シャットダウンにするかサスペンド(スリープ)にするかハイバネート(休止)にするか選んで時間を指定するだけ。
一回セットした設定を覚えていますから、毎日同じ時間で落とすならランチャーから起動してOKを押すだけです。
タイマーがスタートすると小窓でずっと残ります。
a0093897_20073975.jpg
邪魔にならない大きさでしょうか。
テストしてみたらシステムでサスペンドからの復旧でパスワードを求めない設定にしてあるのにパスワードを求められました。
不都合なので解除できないか探ってみるとKShutdownの設定のLock Screen Before Hibernateのチェックを外したらパスワードを求められなくなりました。
a0093897_20110761.jpg
これで安心して眠りにつくことができます。




ほいじゃまた ノシ




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by yamazakura12 | 2014-03-13 20:14 | 自作PC | Trackback | Comments(0)

USB無線子機WLI-UC-GNHPの修理

皆さん、こんばんは。
ウォーキングを寒い間さぼっていたら肥えてきたので、めちゃくちゃ歩きまくって足が痛い山桜です。

今日もジャンク・・ジャンク・・・とぶつぶつ言いながら壊れたパーツを探してまわります。
いっそ森の中にでも探しに行こうかと、今日は森の中を歩きまわってみました。
夏同様、見つかるはずも無くトボトボと帰ってきて、今度はパーツの空き箱が入れてある箱をひっくりかえして探します。
ちなみに夏にジャンクを森へ探しに行った様子はこちら
これ見てこ「こいつアホだ・・」と思ったアナタ様をさらに呆れかえる記事を今書いてますよ(●´艸`)フ゛ハッ
そして・・・空き箱を探る事数分、ついに見つけましたよ、これを。
a0093897_20262322.jpg
Bufflo製のUSB無線LAN子機 WLI-UC-GNHPです。
こいつの顛末はこうです。



むかしむかし、むかしのことじゃった。
ものぐさな山桜が無線子機をつけたまま、サイドパネルを開けてメンテ作業をしておった。
立てたままでは作業がしにくかった山桜は寝かして作業する事にしたのじゃ。
メンテが終わって電源を入れてみるとCPUファンにコードが引っかかってカタカタいったそうな。
慌てた山桜はよせばええのに回転中のファンの上でコードを引っ張ろうとしたもんだからファンのブレードに手が挟まれ

ぎゃーーーーーーーーーーー!

手はおれんかったそうじゃが、ブレードがぱきっと折れてしもうたそうな。
さらに慌てた山桜は中腰から一気にたちあがったもんだからよろけて装着してあった無線子機を踏んでしもうたそうな。


うぎゃーーーーーーーーーーー!


こうして壊れたCPUファンと壊れた無線子機が出来上がったのじゃった。


今の状態は、よほど慌てて直そうとしたのでしょう。
セロテープがまかれております。
a0093897_20401036.jpg
このタイプは形が凄く気に入っていましたから、封印のつもりでセロテープを巻いたのかもしれません。
その封印を解きますよ。
パカッと開くと基盤とUSBの先端が見えました。
a0093897_20414954.jpg
他のUSB機器と見比べてみますと、内部のUSB端子接触部分が見当たらないのですよ。
a0093897_20430115.jpg
この写真のUSB接続部内部に4つに端子が見えるはずなのですが・・・。
どうやら基盤とUSB端子のはめ込み方が間違っているようです。
この銀色の部分を外そうとしますが、はずれず手こずります。
いろいろやっているうちに白いコの字のプラを取れば外せました。
a0093897_20465322.jpg
あとは正しい向きで銀色のパーツをはめ込んで白いコの字で蓋をすればいいのです。
試行錯誤した結果、なんとかはめ込みに成功しました。





さあ、稼動確認です。
5号機に接続してみます。



















a0093897_20493097.jpg
ブルーのLEDが点灯して無事に稼動を確認できました。
やったぞ!直った!
今までの苦労が全て報われ、幸福感が身を包みます。
やっぱりうまく直せた時の達成感がたまらないのです。
ちなみに、この無線子機は通信速度が150Mbpsなので、すでに300Mbpsに移行しているウチに環境では出番がなかったりします。
まあ鑑賞用としてこれからも活躍してくれるでしょう。



これで終わります ノシ


怒る
いや
バカ
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by yamazakura12 | 2014-03-12 20:59 | ジャンク/修理 | Trackback | Comments(0)

Z9 Plus フロントUSB差込口の修理

皆さん、こんばんは。
皆様方にご連絡です。
従来「パソコン」タブで書いておりましたパソコン関連記事を1年ほど前から「自作PC」タブに統合しております。
あれ?最近、山桜パソコンネタを書かねぇんじゃねぇ?
と疑問に思ったアナタ様は「自作PC」タブでご観覧あそばせ。


本題に入りましょうか。
ジャンク狂い。
まさにそんな言葉がぴったりなジャンク桜はもうジャンクが欲しくて欲しくて狂おしい日々を送っております。
最寄のハードオフまで80km、1時間以上かかる道のり。
このリアルでガチな状況が山桜をジャンクから遠ざけるのです。
もちろんお金もありません。
もっか購入可能なのは数百円レベルの品のみ。
残念な事に1時間以上もかけてハードオフに行っても数百円の出物に出会える確率はカジノでスロットのジャックポットが当たるのと同じくらいなのです。
もう狂おしい、自分の置かれた立場に悶々と日々をすごしているのです。


ジャンクが欲しい理由をつきつけてみると。
まずは動くか動かないかを金銭的に見て得か不利益を試す博打。
その次になんとかして修理して動いたときのなんとも得がたい達成感。
この2つじゃないでしょうか。
買わないことには博打的な要素は味わえませんが、修理のほうは別に買わなくたって持ってる壊れた機器で味わえるのです。


ジャンクに狂うあまり、もうそんな事で幸福を得ようとしたのです。
末期症状ですね。
この後は果たしてどうなってしまうのでしょうか・・・・


で、壊れて困っているものを探します。
ふと隣の5号機に目が行きました。
5号機自体に外観上の不都合点は無いのですが、この間やらかしたことがあるのです。
キーボードのUSBレシーバーをフロントUSB差込口にさしていたのですが、不注意で足が当たってしまい・・・


ボキッ

うぎゃ~~~~~~~~~~!



なんとも・・USBレシーバーのほうはなんとか使えるのですが、USB差込口のほうに破片が残ってしまい、USB機器が入らなくなってしまったです。
ポートが4つあるので、1つ使えなくなっても支障は無いのですが、一番ポートの左上なので、なんとなく嫌な感じです。
写真のような感じで何かに引っかかってUnyfingレシーバーが斜めになってしまいます。
a0093897_20003480.jpg
この状態ですと認識すらしてくれません。(ノω・、) ウゥ・・・


俺の大事なZ9 plusが傷物に・・・・・
これをなんとかしてやる!
そう意気込むと修理に乗り出しました。


まずは差込口の中を覗き込みます。
a0093897_20042341.jpg
USB差込口の中は黒いプラスチックで分かれていて上に細い隙間が、下に太い隙間があります。
太い隙間のほうになにか異物が残っているのかと思い、見てみますが、なにも無いようです。
そうすると、この1mmくらいの細い隙間に挟まってるという事になります。
千枚通しと待ち針を突っ込んでかきだそうとします。
a0093897_20072157.jpg
ところがいくらやっても出てこないのです。
これが壊れたUSBレシーバーなのですが、先端部分が無くなってます。
a0093897_20080448.jpg
こんな細いものががっしり挟まってたら取れないですよね。
仕方なくユニットを外して裏側から取れないか見てみます。
a0093897_20092064.jpg
ところがUSBユニットという物はしっかり密閉されているようで裏側から中を伺うことができません。
万事休す。



天を仰いで目をつむり考えます。
何か打開策はないか?
所詮、直せないのか。
そう思うと、あまりの自分の不甲斐なさに大きなため息がでました。

フゥーー・・・


それでも直したい。
探すんだ!必ず道はあるはず!
そう心の中で叫ぶと、また細いものを使ってつつきだしました。
するとプラスチックの削りカスみないなものが出てきました。


これだ!!


闇の中に光を見たり!
千枚通しと待ち針を使い、少しづつ削って掃除機で吸い取る作戦に出ました。
a0093897_20152252.jpg
少しづつですが削っては吸いを繰り返し、試しにUnifingレシーバーを入れてみました。
するとどうでしょう!
a0093897_20163930.jpg
あんなに入らなかったレシーバーが入るではありませんか!
まだ奥で何かが当たっていますが最初に比べればまっすぐ入るようになりました。
ここで電源を入れてUnifingレシーバーが動作しているか確認すると・・・・





してやったり!




ちゃんとマウスもキーボードも反応しています。
ということで、完全修理はできませんでしたが、機能は回復しました。
困難に立ち向かい直った時の達成感を得ることが出来ました。




次は何を直そうかな・・・
おっちょこちょいのおっちょこ桜は大事にしているものほど壊すので修理の対象はいくらでも・・



そんなにあったらこまるがな(^▽^;)




今日はこの辺で ノシ






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by yamazakura12 | 2014-03-11 20:30 | ジャンク/修理 | Trackback | Comments(0)

壁紙戦争

3号機いじりもいよいよ大詰め。

お城が好きな家人のために、起動画面から、壁紙から、アイコンからお城づくしに仕上げる。












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起動画面をASUS My LOGO2を使って差し替え。












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壁紙も女性用に可愛いものに。














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アイコンを様々なお城に変更








よし!できた!

完璧だ。これできっと喜ばれるだろう。

家人の部屋へ設置して、満足げにテレビを見ていたら、突然!家人の部屋から悲鳴が聞こえた!






きゃ~~!なにこれ!どこ!?アレはどこ!?



びっくりして部屋へ行くと、随分な剣幕で一体なんてことをしてくれたと、ご立腹な様子。

すぐに直してくれと言われ、しぶしぶ設定を戻した。

家人のためを思って、設定に時間がかかって大変だった事を知るよしもなく、まだ直らないのか?とまだご立腹な様子だ。

やれやれ・・・と思って部屋に戻ると、所用で外出した。






帰宅して自分のパソコンを開いた俺はディスクトップ画面を見て驚いた!!





































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なぜ!?壁紙が変わっているのか!?

しかも、書いてあることを見てびっくりだ!









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家人が仕返しでやった事は明らかだ。

俺は憤慨して!家人の部屋にどなりこんだ!!


すると、「別に!」逆切れである。





それにしても、いつの間にWindows7の壁紙設定の方法なんて覚えたんだろう?
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by yamazakura12 | 2013-03-06 00:43 | パソコン | Trackback | Comments(0)

XPでなんちゃってWindows 7

自作ユーザーはOSが自由に選べる事も魅力の一つ。

ところが、古いデバイスが新しいOSに対応していない理由で切り替えられないなんて事もある。



それが今日、面白いものを見つけたのだ。

XPのサポート終了期限が延びないかと調べている時だった。

こんな面白い記事を発見した。


ここに紹介されているフリーソフトを使えば

なんと!!

XPをWindows 7 ライクな外観に出来るのだ!



5号機は昔のキャプチャデバイスを使ってる関係でXPしか使えないのだが、この「Seven Remix XP」を使えばこんな外観に変身する。

もちろん、壁紙は別に用意した。

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スタートメニューは当然本家の7とは異なるが、XPとはデザインが異なり、新鮮だ。


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タスクバーの右端には7と同様のデスクトップ表示ボタンを備えるが、残念ながら飾りだけで機能しなかった。

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Seven Remix XPだけではタスクバー表示はXPと変わらない。

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だが、同じページで紹介されている「ViGlance」を使えば、タスクバー表示も7と同じに出来るのだ。

a0093897_1514148.jpg




細部を見なければすっかりWindows 7を操作してるような錯覚を受ける。




コントロールパネルもこの通り。

クラシック表示のアイコンが似ていて、7気分満載だ。

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なんと、起動時&終了時もWindows7と同じ画面が表示される。

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無料でwindows7気分が味わえる「Seven Remix XP」恐るべしである。



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by yamazakura12 | 2013-01-12 15:15 | Windows関連 | Trackback | Comments(0)

メイン機のケーブルマネージメントとやってみたい事に向けて

メイン機作って2年経った。

メイン機のケースはAntec 900 なので裏配線が出来るのだか、後回しにしている内につい2年も経ってしまった。

5号機ばかりかまっていたら、フン!どうせこっちはほっとくんでしょ!!とメイン機に怒られない内に配線をいじってみた。


ところが・・・・・・・








































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余計ぐちゃぐちゃに!!





あーもう!駄目だ!俺にはケーブルマネージメントなんかできない!

見えない所に無理やりケーブルを押し込んでこの状態



















































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もうちょっとなんとかならないかと頑張ったが、今の俺には限界のようだ。






































普段見る斜め前方からケーブルが見えなきゃいいやで納得。

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妙に電源から伸びるケーブルが気になるのでコイルチューブ巻きつけておいた。










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これにて終了。
















次にやってみたい事のために採寸。










CPUクーラーと天井までの間。


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7mmってとこか。
















ファンソケットの出っ張り部分。

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6mmってとこか。

これなら天井に穴あけて出っ張りを入れてもCPUクーラーと干渉しないな。











ファンソケットにファンを固定する方法がわからないので調べてみる。

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どうやらこの長いネジで2箇所止めのようだ。


組み付けて動作確認。


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天板に落ちることも無く、問題無いようだ。

ただ、ファンが外れやすいタイプでは落ちてしまうので注意が必要だ。





ん?わけわかんない?



そのうちわかるさ。
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by yamazakura12 | 2012-10-10 21:18 | 自作PC | Trackback | Comments(0)

TV録画専用パソコン 5号機 ついに完成! それはもう便利この上なし!

波乱万丈の自作パソコン 5号機の製作過程をここのところ紹介してきた。

他の人の自作パソコンサイトではハイスペックビデオカードのレビューとか、ハイスペックPCケースの導入記とかやってる。

どこから5万円も6万円ものする資金を調達できるのか疑問だ。

だが、俺は多くの貧乏自作マニアたちに心からエールを送りたい。

お金が無くたって自作PCで遊べるぜぇ!

俺のパソコン5台分の作成費なんか、ハイスペックなメーカー製パソコンの1台分にも満たないのだから。

むしろお金が無いほうが、いかにお金をかけずに満足を得るか工夫する楽しみが生まれる。

それこそ自作道だ!

俺はもっと創意・工夫でがんばるブログを目指すぜ!



毎日ヤフオクにいってはお目当てのCore 2 Duoの出物をチェックする。

人気CPUであったので出物はかなり多い。

ヤフオクのウォッチリストはCore 2 Duoの出物でびっしりだ。

資金は1500円しかない。

ところが、目をつけた出物は3000円近い落札額で落とされいく、

しょせん1500円じゃかえないのか?

がっくりしながら見つめる落札リスト。

ずらりとならぶリストの中で気がついた。

E6300だけ落札額が低い。

歴然としている、このCPUだけなぜこんなに人気がないのか?

調べてみると直ぐに理由がわかった。

E6300はE6000シリーズのなかでもっとも性能が低く、元値も高スペック品の半分くらいなのだ。

今の基準で考えればはE6700だろうがE6300だろうが、性能に大差はないのだが、そこはそれ、少しでも性能のいいものをと思い、E6700のせりに参加するも、あっという間に1500円を超える。

というよりも、梱包サイズの小さい宅急便でも送料は580円ほどかかる。

となると、920円以内で落とさなければならない。

わかるだろ?絶対無理だ。

俺は、中古なら少しはいいものをという概念を捨て去った。

狙いをE6300に絞った、これまで見てきた中での最低落札値は1300円だ。

奇跡を待ってみるが、ついぞ1000円未満からスタートするオークションは皆無だった。



よくこう言う人がいる、中古品にお金を払うなんて馬鹿だね、あんなごみ以下のものに1円だって出したくないね。

冗談じゃねぇ!こっちは100円の上下に必死だ!金持ちは道楽でもしてろ!



3日目になってから、開始金額は1000円なれぞ、送料が100円という出物を見つけた。

送料100円のからくりは、クロネコメール便のみの発送となるから。

クロネコメール便は基本書類みたいなぺらぺらなものの配達なので、安い料金設定なのだ。

しかしながら、書類なんてものはクシャクシャにしなければなんでもありで、重みにも耐えられるし、雑に扱っても平気だ。

この中に混じってCPUが送られてくると思うとゾッとする。

そんな配送方法を選らぶべきでない。

今考えれば正常な判断ができるが、この時は100円に狂っており、この出物を狙う事にしたのだった。



落札額は終了時に一気に上がってしまい、1400円。

同じ穴のむじなが安い送料に引かれたのであろうか?E6300にしては妥当な値段だ。

1500円ちょうど、もう1ヶ月もジュースも買えなくなった。

文字通り、散財である。

心配してくれる心優しい訪問者様に言っておくと、小遣いがなくなるだけで生活が出来ないわけではないのでご安心を。



翌日、E6400が1400円で落札されたのを知り、やっぱり後悔した。世の中そんなもんだ。この出物は送料300円だった。



2日たって待ちに待ったCore 2 Duo E6300はやってきた。

梱包はティッシュを巻きつけて新聞で包んだだけの超シンプル。

状態が気になり、まじまじと確認してみたが、どこも壊れた形跡は無く、とりあえずほっとした。

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CPUの換装を行う。

Core 2 Duoシリーズがこのマザーボードで使える条件は2つ。

1つはリビジョンが2.00以上の事。

もう一つはBIOSのアップデートを行っている事。

前に確認したら俺のマザーボード:P5LD2-VMはリビジョン2.00GのBIOSバージョン1401でばっちり対応していた。

多少不安はある、動かなかったら?最初から壊れていたら?輸送中に壊れれいたら?

換装が終わり、BIOSが表示されるまでの数秒を長く感じる。










と!









































無事にBIOSが起動した。

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SYSTEM情報を確認する。

無事にCore 2 Duo E6300を認識している。

全ての苦労が報われる瞬間。

これがあるから自作がやめられない。

起動が確認できると俺は取り外したPentium4をおもむろに掴むと、窓を開け放ち、外に放り投げた!













そんな事するわけが無い。

いつか使う日が来るかもしれない。おまけといえど、今もし買えるなら7000円もする品物だ。

俺はクッション材で手厚く保護し、棚の中へそっと置いた。



コア数が1→2になるのでOSは再インストールした方が効率よく使えるというのが通説らしい。

ほんとかどうか知らないが、この間から10回以上もOS再インストールをしている俺にとっては造作も無い事。

すぐさま、Windows XP Profsssional のインストールCDをディスクトレイに入れ、CDドライブから起動し、OSのインストールを開始する。

無事インストールが終了し、ソフトを使ってCPUとマザーボード温度を確認する。

CPU:36℃(前は50℃)
マザーボード:36℃(前は45℃)

さらに、Core 2 DuoはIntel Speed Techが搭載されているので、処理能力が必要ない時は自動でクロックを下げてくれる。

この設定はXPの場合、どうやら電源オプションで「自宅またはオフィスのデスク」と「常にON」以外を選択すると発動するらしいので「最小の電源管理」を選んでみた。

CPU-Zで確認すると、低付加時は1.86GHzに対して1.5Ghzで稼動しているらしい。

この設定でさらに温度が下がりCPU温度:32℃、マザーボード温度:32℃まで下がった。

さらに嬉しい事に、いままでがんばってたCPUクーラーが半分の回転数で済むようになったおかげで、シューー!の風きり音が小さくなったのだ。

満足だ。

ここまできたら、ちょっとだけ静穏化に向けて手を加えてみる。

小さいファンはどうしても騒音が大きくなるので、無理やり60mmファンの設置場所に90mmファンを取り付けた。

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排熱効果が若干弱まるので、サイドファンを吸気から排気に換えた。

こんな小手先ばかりの対策ではなく、例えばケース上部に穴を開けて大型ファンを設置する等をしたいところだが、まだ技術も道具もない。

そのうちやってみようと思っている。

騒音が、もうよく耳を澄まさないと聞こえない程になって、当初からの目標である静穏、低発熱、省電力化が完成した。





できあがった5号機は素晴らしい!

まずもって、メイン機で作業しながら、あたかもテレビのように使える。

ああ!俺の求めていたのはこれだ!

予約録画時間になるとすっと立ち上がって、録画が終わると、スタンバイ状態に何事もなく移行する。

メイン機のように何かの拍子にスタンバイが復帰してしまう事も無く、良い仕事をする職人みたいだ。

録画データはアナログ動画なので、好きな場所で好きな時に視聴できる。

3時間番組でさえたったの8GBにしかならないので、パッとメイン機へデータを写してメイン機で観るのも簡単に行える。

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フルスクリーンで見るので無ければ、画質がそんなに悪いとは思えない。十分だ。

なんて便利なんだ!

さらに録画時間にさえ被らなければちょっとしたエンコードもこなせる。

メイン機の3倍時間がかかっても、全く操作の必要のないパソコンが処理してくれて、終わると自動でスタンバイに落ちる。

もう便利すぎて手放せない!




こうして、TV録画専用パソコン 5号機の製作は大成功で終わった。

俺にしてはお金をかけたほうだ。

これを5万,6万へでもない!新しいの買わなきゃ損でしょ!って人が見たらどう思うのだろうか。
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by yamazakura12 | 2012-10-07 20:00 | 自作PC | Trackback | Comments(0)

TV録画専用パソコン 5号機 爆熱モンスターCPU

いやはや参った。

さっきブログカテゴリーを選んでくださいと言われたので、多くのジャンルから選んだのだが、コンピュータ関連がIT技術しかなんだが・・・

自作PCなんて誰も興味ないのか・・・・

ま、世間がどうであれ関係ない。

俺は、俺の書きたいことを書くのみ。





真っ暗な山道、俺はできるだけ急いで峠を越えていた。

一番近いパソコンパーツが買える店までは、一山越えなければならいないのだ。

いつも入れっぱなしのフィットハイブリッドのECONボタン(ECO走行アシスト)をOFFにし、ギンギンにエンジンを唸らせ、タイヤに悲鳴を上げさせながらカーブの多い山道を走った。

山の頂上を越えると街の灯りが広がって宝石のようだった。

急いでなければしばしこの美しい光景を眺めていたいが、今日はその時間も無い。

急いだかいあって、閉店1時間前に店に到着した。



入店すると、早速、一番奥にあるDOS/Vパーツコーナーへと向かった。

そんなに大きくないフロアーなので目的のCPUクーラーコーナーは直ぐに見つかった。

やっとホッとして物色を始めた。

ばかみたいに大きいヒートシンクを搭載したクーラーが並ぶ中で値段もそこそこ、俺のスマートケースにも入る背の低いクーラーを探していく。

ぴたっ!そのクーラーを見つけて2秒も立たないうちに俺は箱を手にとって大事そうに抱えていた。

最後の1個だったのだ。

片手にキープしたまま、他にいいのが無いかじっくり探したが、これほどお値段的にも形状的にもシックリくるものは見当たらなかった。

サイズのシュリケンREV B 2480円也。


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LGA775にもばっちり対応だ。


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なんとSoket 478まで対応している。ずいぶん昔の規格にも対応したもんだ。




帰り道、来たときとは打って変わってエコ運転で帰る。

正直、行きの運転でぐったり疲れており、とても攻めの運転はできなかったのだ。




家に帰ってきて、CPUにグリスが塗られた状態で止まっている組み立てを再開した。

体が疲れていて、休みたいのだが、俺はとことんパソコンを組み立てるのが好きなんだろう。


組み終わってBIOSの起動を確認し、ほっと胸をなでおろした。

BIOS設定に入り、HW monitorを確認したらCPU温度が110℃になってる。

慌てて電源を落とす。

疲れてるときに組み立てなどするもんじゃない。

クーラーとCPUの接触部分の保護フィルムをはがし忘れていた。

なぜ?CPU保護機能が働かなかったのか???


今度はしっかり装着し、温度をモニターすると、CPU温度が50~60℃もある。

ずいぶんと温度が高い。

何度かグリスを塗りなおしたり、テンションのかけ方を変えたりしながらクーラーをつけたりはずしたりしたが、一向に温度が下がる気配がない。

慌てて、Pentium4 Prescottの正常な温度を調べると、爆熱、温度が下がらない、エアーフロー管理がシビア、そんな書き込みがぞろぞろ出てきた。

CPUの耐性が熱に対して強いならば問題無いだろうと思い。組み付け終わるとOSのインストールを開始した。

今回もIDEは別チップで管理されており、OSインストール開始と同時にF6を押さなければならない。

フロッピーへ用意するドライバもとっくに準備できてる。

このあたりはこの間、3号機のRIAD化の時に手こずった経験が生かされている。

さすが、インストールが早い。Pentium4の性能もなかなかだ。

するするとOSのインストールが終わり、一通りドライバをインストールする。

中古のマザーボードを購入したのでサポートCDは最初からついてない。

初心者がこれをくらったら慌てるんだろうなと思うが、俺は予めメインPCへメーカーのホームページから落としてある。

LGA775のリテールクーラー問題さえなければ、すべてがうまくいったのに・・・。

ここでトラブル、Windowsの標準ドライバでネットワークデバイスの認識でき、何もしなくても繋がると思っていたが、残念ながらインサーネットデバイスは?マークだ。

そこで、今後の再インストール時に困るだろうと思い、自分でドライバを入れたサポートCDを作った。

手作り感満載である。



a0093897_22404433.jpg




CDからドライバを読み出してスルスルとドライバのインストールが終わった。

さあ、ここから、いよいよ本命のMTVX2005をインストールする。

テレビの設定が終わり、視聴を確認する。

完璧だ。余裕でテレビが映っている。

録画も試してみた。なんの問題もない。

ついに出来たぞ!俺のTV録画専用パソコン!

この時点で深夜2時。

眠い目を擦りながら、スタンバイ状態からの録画やタイムシフトやら、メイン機で出来ないことをいろいろ試して満足になっていたが・・・・・・・・

ふと、なんか急に部屋が暑くならないか?と思った。

部屋から出てみると涼しい。

その時、俺はHW monitorで見た50~60℃になってたCPUの事を思い出した。

温度が確認できるPC probe Ⅱをインストールして起動してみると、家人が寝静まってる夜中の3時に警告音が鳴り響いた!




ビー!ビー!ビー!ビー!




何事かと思って見てみると、マザーボードの温度が50℃を超えている!

こんなのはじめて見た。

俺が今まで作ったパソコンではマザーボード温度はせいぜい30℃台だ。

50℃なんてもうめちゃくちゃな世界だ!

ケースを触ってみるとかなり暑くなっている。

ケースを開けてマザーボードのヒートシンクを触ってみたら、触っていられないほど暑い。





なんだこの爆熱モンスターCPUは!





問題を抱えたまま、もう眠気が限界を超えていた俺は気を失うようにベットに倒れこんだのだった。






つづく
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by yamazakura12 | 2012-10-04 22:57 | 自作PC | Trackback | Comments(3)

TV録画専用パソコン 5号機 だって使えると思ったんだもん!

西暦2000年、今から12年前のあの時、IBMがPC/AT互換機を世に送り出し、自作ブームが巻き起こっていた頃、近くの店でもパーツを容易に手に入れることが出来た。

その頃だ、このPLE133Tチップセットを持ったマザーボードを買ったのは。

一度このマザーボードはコンデンサがパンパンに腫れ上がり死んでしまったのだが、不屈の精神でコンデンサを交換し復活させたのだった。

実に思い出深い品なのである。

そして、また再び、こうして再利用の時を得て、健在ぶりをアピールしている。

心臓部のCelelon 1GHzはソケット形状に成り立ての当時最先端のCPUでPentiumⅢの廉価版として、不動の地位を誇っていた。

今、このシステムを起動してみると、熱なんかほとんど発しない。電力も食わない。

よってファンもどんどん取り払い排気ファン1個でも十分いける状態で、その静けさたるや、動いているのかPower LEDを確認しなきゃわからないほどだ。

静穏化、省電力化は完全にうまくいった。

あとは今回の目的であるMTVX2005がうまく動けばいいのだが・・・・・・・・・













肝心のMTVX2005が動かない!!









映るには映るが、4秒ほどで画面が真っ暗になってしまう。しかも最小表示の640×480でだ。

録画に至っては、録画ボタンを押したが最後、フリーズしてしまう。

これでは駄目だ。

MTVX2005の最低動作環境がPentiumⅢの1Ghzとなっているにので、無理といえば無理!

さあどうする?

基幹パーツのCPU、マザーボード、メモリの能力が足りてないのは明白。

それでは最安値を狙って買ってみようか。

早速検討に入る、15000円あればなんとかお安く買えそうだなというところまで調べた。

調べてはみたがそんなお金が何処にある??

なんとかお金を用意して、これから先の生活を極貧ですごそうか?

なんて破天荒な考えを巡らしていたが、ふと表示された最安値のマザーボードの画像に目がいった。














これってIDEコネクタ何処にあんの!?








あーーー!!いまどきIDEなんか使えないじゃんか!!

となるとハードディスクも調達しなきゃならない。

あ、IDE使えないって事はCD-ROMも使えないのか!

それも調達して・・・・・

他に見落としがないか確認すると、ATXコネクタが24PINになってる。

俺の持ってる電源は全部20PINじゃないか・・・

電源も調達しなきゃならないのか・・・・

電源買うならMicroATXはいまどきはやらないからATX規格のもののほうがいいな、それじゃPCケースも変えなきゃじゃないか・・・・

必要な金が3万円を超えたところで、もうアナログ放送終了までに金が貯まらない事がわかりきっており、俺は考えるのをやめた。


結局、TV録画専用パソコンなんて贅沢品、普通の人から見ればパソコンを2台持つなんて考えられないことなのさ、もう諦めようと自分に言い聞かせようとする。



が!!


諦めが悪い、寝てもさめてもその事ばかり考える。

まるで5号機に恋でもしているかのようだ。

a0093897_19454455.jpg


そして、俺はよせばいいのに、またも大博打を打つ事になった。

ヤフーオークションを使ったのだ。

中古品かつ動作保障される事のすくないヤフオクでお金を使うとなると、ばくちを打ってる気分になる。

うまい事良品にあたればいいが・・・・・








ヤフオク検索初日でその出物は見つかった。

使わなくなった外付けハードディスクから取り出したSUMSUNG製の160Gバイトのハードディスクがフルで活用できるぎりぎりの年代。

つまりはIDEコネクタを兼ね備え、しかもちょっと前まで最新だったLGA775ソケットを併せ持つマザーボードにメモリ2GとPentium4まで付いて500円。

それだけではない、BIOS起動が保障付だ!

俺はもう何が何でもこの出物をゲットすべく動いた。

まずは終了1日前に宣戦布告の意味を含めて510円で入札した。

そして、終了5分前に一気に勝負に出たのだ!

2000円で買えなければ諦めようと900円の値が付いた品に一気に2000円分入札する。

終了間際、次々と値段がつり上がっていく!









1300円・・・・・・・・・・









1400円・・・・・・・・・・









あー、どんどんあがっていってしまう・・・








1500円・・・・・・・・・・・









1600円・・・・・・・・・・・・・













ドキドキドキドキ・・・・・・・・・・・・・・・








心臓が高鳴る・・・・・・・・・












1700円・・・・・・・・・・・・・















1800円・・・・・・・・・・・・・・



















1900円・・・・・・・・・・・・・・・・・











もう駄目だ!!!










俺は目を開けて見ている事ができず、目をつぶったままWEB更新ボタンを押すと、ゆっくり目を開けた。
















落札値は1900円で止まっている。

その上にサンサンに輝く おめでとうございます!あなたが落札しました!の文字


やった!落札できた!!!


やったぞ!!!









数日して、Pentium4+LGA775マザーボード+メモリ2Gのセットが送られてきた。

直ぐに起動確認を行わなければならない。

というのもBIOS起動保障の内容が3日以内と決まっているから。

PCケースにマザーボードを組み込み、CPUの上にグリスを塗り、メイン機作った時に余ったリテールクーラーを載せる。


あれ?おかしいぞ?


どうやってもマザーボード上に空いている4つの穴とリテールクーラーの足が合わないのだ。


俺はこの時背筋が凍る思いを覚えた。













LGA775のボードにLGA1156のリテールクーラーはつけられない!














当たり前といえば当たり前だが、俺はそのソックリな外観を見て、てっきりLGA775のリテールクーラーをLGA1156へ使いまわしていると思っていたのだ。






こちらがLGA775のリテールクーラー。

a0093897_20122743.jpg








そして、こちらがLGA1156のリテールクーラー。

a0093897_20133897.jpg







あ、間違えた!




こっちがこっちで・・・・







LGA775
a0093897_20141588.jpg













LGA1156
a0093897_20143323.jpg












ややこしい事この上なし。

俺は一気に窮地に立たされる事になった。

クーラーが無ければ起動確認ができない。

クーラーだけは中古は嫌だ!今まで騒音を撒き散らす機械になりさがったクーラー達を沢山みてきた。

ネットで買うにしても3日以内の稼動確認に間に合わない!






ヴぁーーーーーーーーーーーーーー!!!





俺は落札が決まってからハードディスクのラベル貼り間違えまで確認するほど調べ上げたのに、こんな簡単な事に気がつかなかったのかと思うと腹立たしかった。

今回もまた50kmも離れた例の店へ閉店ギリギリに間に合うかというタイミングで行くはめになったのだ。



閉店に間に合うか?

そもそもクーラーが売っているのか?



不安に包まれながら、夜の街を滑走したのである・・・・・・・・・・・










つづく
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by yamazakura12 | 2012-10-03 20:32 | 自作PC | Trackback | Comments(0)

テレビ録画専用パソコン 5号機の製作

最近、自作関連の他の人にブログを見に行っては、いいなぁ~と呟いてばかりいる。

自分がパソコンをメーカー製でなく、自作で作る一番の目的は安く作れるから。

ブログにしている人のほとんどが究極の自分パソコンを作る目的で、お金に糸目をつけてない事に、世間とのズレを感じる。

俺だって、お金があれば、最新パーツで超高速な、デコってハデハデな、高性能パソコンを作りたい。

だが、現実はいつだって残酷だ。



さて、メインで俺が使ってる1号機は地デジが見れるようにしており、テレビ代わりとしても利用している。

テレビは基本、ながら見なので画面の半分ほどで見ているのだが、ちょっと画面を大きく使う場合はかなりテレビの枠を小さくしなければならず、使いがってが悪い。

地デジチューナーは当時、いまいちパソコン用のよいものが無く、ちょっと見て、録画して、消すだけの安いものにしたため、録画の機能性に不満がある。

タイムシフトさえ、ついていないのだ。

録画中はその番組しか見れないのだが、さらに悪い事に、ちょっと無操作時間が長くなりディスプレイの電源が落ちると、デジタル保護の関係で画面が移らなくなる。

録画が完了するまで、音だけしか流れないのだ。

ああ、アナログ時代が懐かしい。

テレビは綺麗になったが、著作権保護の関係でずいぶんとめんどくさくなった。



そこで、昔買ったMTVX2005を引っ張りだしてきたのだ。

2005年、アナログTVチューナーが煮詰まってた時代。

MTVシリーズの高画質、ハードウェアエンコードの優位性と実に秀でたすばらしい製品だった。

テレビのデジタル化に伴い、俺はこのすばらしきカードを押入れの隅へとしまいこんだのだが、実はうちの入ってるケーブルテレビでは2015年3月までデジタル放送をアナログにダウンコンバートして送信しているのだ!

つまりはまだ数年、この素晴らしきカードが使える予定だ。

俺は余ってるパートをそこらいらじゅうから集めてきた。



2000年に購入したAOPEN製PLE133Tチップセットのマザーボード

そのマザーボードに乗ってるままになってるCelelon 1GhzのCPU

256MバイトのPC133のメモリ

使わなくなったATA66規格の20Gバイト ハードディスク

昔、もらった15インチの液晶モニター

そして埃をかぶってる有線USB接続のキーボードとマウス

騒音がうるさくて使ってないスリムPCケースだ。




それらを組み合わせると、なんとも古いパソコンが出来上がった。

困ったのはスピーカーが無いこと。

全部のスピーカーが現在使用中でサウンド環境が整わない。

悩んだ挙句、俺は数年前に飼ったONKYOのDX-70HDスピーカーが2つのソースを入力可能なのを思い出して、つなげてみた。

入力Aと入力Bのミキシングつまみがついていて、自由に音量を変えられるのだ。

これは使える!

OSのインストールを済ますと、早速MTVX2005を組み込んで使ってみた。

画面が移り、チャンネル設定を終えるまでにずいぶん手こずったが、なんとかアナログ画像が映った。

ところが4秒ほど移っただけで、すぐに画面が真っ暗になってしまう。

しかも画面サイズをを一番小さい640×480にしないと映ってくれない。

さすがにこの構成では力不足か・・・・・・・

困り果てた俺は、パソコンの能力アップをどうするか考えだしていた・・・・・






つづく
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by yamazakura12 | 2012-09-30 23:21 | 自作PC | Trackback | Comments(6)


クールに格好良くきめたいのに、やる事なすことお粗末すぎる男の日常を垣間見るブログです


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