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5号機がモンスターになっちっまった!牙を抜いて猫にしよう!

余ったパーツでパソコンを1台組み、静穏化と省電力を実現させた。

しかしながら、目的のPC用テレビチューナーが使えないのでパーツのアップグレードを行った。

結果はどうだ?



起動すればブーンと騒音を撒き散らし、怪物のように電気を食い散らかし、暖房機器並みの熱を発するモンスターになっちまった。


俺はこんなの望んだんじゃない!


今の構成の以下のようになっている。

CPU:Pentium 4 530 3.0Ghz FSB:800Mhz(マザーボードのおまけ)
CPUクーラー:サイズ Suriken Rev B(2480円で新品を購入)
マザーボード:ASUS P5DL2-VM(ヤフオクで1900円で落札)
メモリ:PC2-6400(DDR2-800)1GB×2(マザーボードのおまけ)
ビデオカード:オンボード
ディスプレイ:DELL E153FP(いただきもの)
サウンドカード:オンボード
HDD:Sumsung ATA133 160GB 7200rpm(いただきものの外付けHDDから取り出し)
CD-ROM:TEAC CD-540E(あまりもの)
PCケース:FPCN2000BK(あまりもの)
電源:ENERMAX EG285S-VB 270W MicroATX(あまりもの)
キーボード:USB有線キーボードUFK104WH(あまりもの)
マウス:ELECOM USB有線マウス M-KHWUP2RSV(あまりもの)
ケースファン:そこらじゅうから集めた60mmと90mmと120mm(あまりもの)



騒音の原因は爆熱を逃がすため追加したファンだ。

排気1つだけで運用していたファンはもう全部で5つになってしまっている。

a0093897_18314859.jpg


ファンのコードで中はぐちゃぐちゃになってる。

ブーン!!を抑えるべく、この記事で書いたシリコンオイルで音を抑えると、今度はシューーーー!!という風きり音がする。


これだけファンを追加してもCPU温度は50℃~55℃、マザーボードも45℃位になっている。

ケースのCPU周りを外から触ってみても暑いと感じる。

結局のところ、このスリムケースでは冷却が間に合わないのだ。

ケース内部が灼熱地獄と化し、パーツの寿命を縮めてしまう。

もう小手先の技術だけでは解決できないのだ。

もっとエアーフローのしっかりしたケースに乗り換えるのが最善策。

しかし、これ以上ケースが増えるのは考え物である。

ケースはパーツの中で一番保管場所に困るもの。

置く場所がなくなってしまう。

もちろんそんなお金もない。



新しいケースが欲しいのはやまやまだが、諦めるしかないだろうと思う。






ところが!一気に解決できるかもしれない秘策を手に入れるのである。




a0093897_18565883.jpg




モンスターの牙を抜く。

5号機がモンスターになった原因はケースのせいじゃない。

Pentium4の異常な発熱こそモンスターたる原因。

この原因を取り除けば、虎も猫に変わるというもの。

さかのぼること5,6年 Intel CPU事情は急展開を迎えていた、Pentium時代は終焉を迎え、変わって低発熱、省電力のCore 2 Duoシリーズが発売され大ヒットとなっていたのだ。

a0093897_1926335.jpg


俺が中古で買ったこの昔々のマザーボード:P5LD2-VMは2007年にバージョンアップしてCore 2 Duo対応となっていた。

俺はラッキーだと思った。うまくいけば灼熱暴君のPentium4に別れを告げて数年前まで大活躍していたCore 2 Duoに乗り換え、この爆熱モンスター問題に終止符がうてるのだ。




財布の中身を机の上に全部出して金を数えてみる。

ひーふーみーっと あと、1500円ある。

俺は散財覚悟で、この賭けに出るつもりだ。




つづく・・・・・・
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by yamazakura12 | 2012-10-05 19:51 | 自作PC | Trackback | Comments(3)

TV録画専用パソコン 5号機 だって使えると思ったんだもん!

西暦2000年、今から12年前のあの時、IBMがPC/AT互換機を世に送り出し、自作ブームが巻き起こっていた頃、近くの店でもパーツを容易に手に入れることが出来た。

その頃だ、このPLE133Tチップセットを持ったマザーボードを買ったのは。

一度このマザーボードはコンデンサがパンパンに腫れ上がり死んでしまったのだが、不屈の精神でコンデンサを交換し復活させたのだった。

実に思い出深い品なのである。

そして、また再び、こうして再利用の時を得て、健在ぶりをアピールしている。

心臓部のCelelon 1GHzはソケット形状に成り立ての当時最先端のCPUでPentiumⅢの廉価版として、不動の地位を誇っていた。

今、このシステムを起動してみると、熱なんかほとんど発しない。電力も食わない。

よってファンもどんどん取り払い排気ファン1個でも十分いける状態で、その静けさたるや、動いているのかPower LEDを確認しなきゃわからないほどだ。

静穏化、省電力化は完全にうまくいった。

あとは今回の目的であるMTVX2005がうまく動けばいいのだが・・・・・・・・・













肝心のMTVX2005が動かない!!









映るには映るが、4秒ほどで画面が真っ暗になってしまう。しかも最小表示の640×480でだ。

録画に至っては、録画ボタンを押したが最後、フリーズしてしまう。

これでは駄目だ。

MTVX2005の最低動作環境がPentiumⅢの1Ghzとなっているにので、無理といえば無理!

さあどうする?

基幹パーツのCPU、マザーボード、メモリの能力が足りてないのは明白。

それでは最安値を狙って買ってみようか。

早速検討に入る、15000円あればなんとかお安く買えそうだなというところまで調べた。

調べてはみたがそんなお金が何処にある??

なんとかお金を用意して、これから先の生活を極貧ですごそうか?

なんて破天荒な考えを巡らしていたが、ふと表示された最安値のマザーボードの画像に目がいった。














これってIDEコネクタ何処にあんの!?








あーーー!!いまどきIDEなんか使えないじゃんか!!

となるとハードディスクも調達しなきゃならない。

あ、IDE使えないって事はCD-ROMも使えないのか!

それも調達して・・・・・

他に見落としがないか確認すると、ATXコネクタが24PINになってる。

俺の持ってる電源は全部20PINじゃないか・・・

電源も調達しなきゃならないのか・・・・

電源買うならMicroATXはいまどきはやらないからATX規格のもののほうがいいな、それじゃPCケースも変えなきゃじゃないか・・・・

必要な金が3万円を超えたところで、もうアナログ放送終了までに金が貯まらない事がわかりきっており、俺は考えるのをやめた。


結局、TV録画専用パソコンなんて贅沢品、普通の人から見ればパソコンを2台持つなんて考えられないことなのさ、もう諦めようと自分に言い聞かせようとする。



が!!


諦めが悪い、寝てもさめてもその事ばかり考える。

まるで5号機に恋でもしているかのようだ。

a0093897_19454455.jpg


そして、俺はよせばいいのに、またも大博打を打つ事になった。

ヤフーオークションを使ったのだ。

中古品かつ動作保障される事のすくないヤフオクでお金を使うとなると、ばくちを打ってる気分になる。

うまい事良品にあたればいいが・・・・・








ヤフオク検索初日でその出物は見つかった。

使わなくなった外付けハードディスクから取り出したSUMSUNG製の160Gバイトのハードディスクがフルで活用できるぎりぎりの年代。

つまりはIDEコネクタを兼ね備え、しかもちょっと前まで最新だったLGA775ソケットを併せ持つマザーボードにメモリ2GとPentium4まで付いて500円。

それだけではない、BIOS起動が保障付だ!

俺はもう何が何でもこの出物をゲットすべく動いた。

まずは終了1日前に宣戦布告の意味を含めて510円で入札した。

そして、終了5分前に一気に勝負に出たのだ!

2000円で買えなければ諦めようと900円の値が付いた品に一気に2000円分入札する。

終了間際、次々と値段がつり上がっていく!









1300円・・・・・・・・・・









1400円・・・・・・・・・・









あー、どんどんあがっていってしまう・・・








1500円・・・・・・・・・・・









1600円・・・・・・・・・・・・・













ドキドキドキドキ・・・・・・・・・・・・・・・








心臓が高鳴る・・・・・・・・・












1700円・・・・・・・・・・・・・















1800円・・・・・・・・・・・・・・



















1900円・・・・・・・・・・・・・・・・・











もう駄目だ!!!










俺は目を開けて見ている事ができず、目をつぶったままWEB更新ボタンを押すと、ゆっくり目を開けた。
















落札値は1900円で止まっている。

その上にサンサンに輝く おめでとうございます!あなたが落札しました!の文字


やった!落札できた!!!


やったぞ!!!









数日して、Pentium4+LGA775マザーボード+メモリ2Gのセットが送られてきた。

直ぐに起動確認を行わなければならない。

というのもBIOS起動保障の内容が3日以内と決まっているから。

PCケースにマザーボードを組み込み、CPUの上にグリスを塗り、メイン機作った時に余ったリテールクーラーを載せる。


あれ?おかしいぞ?


どうやってもマザーボード上に空いている4つの穴とリテールクーラーの足が合わないのだ。


俺はこの時背筋が凍る思いを覚えた。













LGA775のボードにLGA1156のリテールクーラーはつけられない!














当たり前といえば当たり前だが、俺はそのソックリな外観を見て、てっきりLGA775のリテールクーラーをLGA1156へ使いまわしていると思っていたのだ。






こちらがLGA775のリテールクーラー。

a0093897_20122743.jpg








そして、こちらがLGA1156のリテールクーラー。

a0093897_20133897.jpg







あ、間違えた!




こっちがこっちで・・・・







LGA775
a0093897_20141588.jpg













LGA1156
a0093897_20143323.jpg












ややこしい事この上なし。

俺は一気に窮地に立たされる事になった。

クーラーが無ければ起動確認ができない。

クーラーだけは中古は嫌だ!今まで騒音を撒き散らす機械になりさがったクーラー達を沢山みてきた。

ネットで買うにしても3日以内の稼動確認に間に合わない!






ヴぁーーーーーーーーーーーーーー!!!





俺は落札が決まってからハードディスクのラベル貼り間違えまで確認するほど調べ上げたのに、こんな簡単な事に気がつかなかったのかと思うと腹立たしかった。

今回もまた50kmも離れた例の店へ閉店ギリギリに間に合うかというタイミングで行くはめになったのだ。



閉店に間に合うか?

そもそもクーラーが売っているのか?



不安に包まれながら、夜の街を滑走したのである・・・・・・・・・・・










つづく
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by yamazakura12 | 2012-10-03 20:32 | 自作PC | Trackback | Comments(0)


クールに格好良くきめたいのに、やる事なすことお粗末すぎる男の日常を垣間見るブログです


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